こちらから
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子どもの頃の夢を叶えて、ムッタとヒビトが宇宙飛行士になったように、
あるいは、シャロンが天文学者になったように。
想像の世界を絵にしたような、美しい星空の写真を撮り続けている、
プラネタリウム映像クリエイターのKAGAYAさんもまた、
幼い頃から月や星に憧れ、宇宙を夢見て大きくなった一人です。

少年時代から、絵を描くのが好きで、カメラが好きで、宇宙が大好きで、
望遠鏡ごしに夜の星空をみつめては、スケッチブックに何枚も絵を描いたそうです。

いまでは、カメラを片手に、自分が出会いたい風景を求めて、
世界中を旅するというKAGAYAさん。

KAGAYAさんの星空への想いや創作活動のこだわりを、
コラム形式でお送りしている、『星を撮りたい僕は、地球を駆ける。』の
連載が、cakesでもスタートします！
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宇宙に憧れるものの人生の選択肢として、こんな素敵な生き方もあるのだなと、
新たな世界を教えてくれました☆
ぜひ、読んでみてください。