見た目では症状が分からないからこそ、周りにも相談出来ず、自分の中で葛藤を抱え込む…だから彼女は、自分の病名を早く知りたかった。
仕事や家事、運動…いつも通り出来ていたことが、
だんだんと出来なくなる自分を、あなたは想像できますか?
見た目には現れない症状と不安を抱えていた、
確定診断が下る前のALS患者の酒井さん。
早く病名さえ分かれば、という想いから、
何とか自分で”病名”を見つけ出そうとします。
そこには、自分の病名を早く知りたい!と思う理由がありました。
こちらから
▶ https://koyama-official.sakura.ne.jp/wp/column/backstage/als/13275/