「僕は将来、宇宙飛行士になって宇宙遊泳をしているはずです」
やっさんの中学の時の文集に書かれていた、今と変わらない想い。
ずっと持ち続けてきたその夢を胸に、やっさんは民間企業宇宙飛行士の2次審査に臨む!