南波 真弓

なんば まゆみ
南波 真弓
出身地

日本・たけのこニュータウン在住

職業

専業主婦

家族構成

父、母、息子2人

略歴

南波長介と結婚、ムッタとヒビトを出産

初登場
#1~

言葉

「ついでに牛乳買ってきてっ。低脂肪!」
「やったわあの子…うう…よかったわ…」
「ねぇこのアレスIてやつ……本当に大丈夫なのこの人?こんな細くて…」
「今までありがとうを伝えて、あなたと居れて楽しかったよを伝えて、さよならって伝えんのよ。それでお別れ。」
「それでヒビト。ブライアンさんとはちゃんとお別れしてきたの?」

プロフィール

元気でマイペースな、南波兄弟の母。失業したムッタの転職活動の為、ヒビトに協力しJAXAへ履歴書を送る。

オリジナルの歌をよく口ずさみ、いつでも笑顔で陽気。南波家のムードメーカーでもある。南波家の穏やかでゆるやかな雰囲気は、きっと母によるところが大きいだろう。
愛する夫のモノマネやダジャレをいつも褒めたたえる。

基本的には放任主義だが息子たちの自立には厳しいようで、いちごの数やケーキの角度など母の気持ちは食卓でよくあらわされる。しかしJAXAに応募書類を送ったり、試験前に電話をして気持ちをほぐしてみたり、一つ合格のたびにケーキを用意したり、星加からの合否が伝えられる際にはこっそり公園で息子を見守るなど言葉として伝えることは少ないものの、あたたかくムッタをアシストし見守る。きっとヒビトの時もこっそりと応援し喜んでいたに違いない。
息子たちの着陸や帰還や打ち上げにはいつでもかなりの緊張を伴っているようだが、夫と二人一緒に必ず見届け、成功の際には感情いっぱいに喜んでいる。
夫・長介と同じく、宇宙飛行士の息子を持つ親としての覚悟はできているようだ。兄弟の子ども時代、飼っていたハムスターの死に際し夫ともに喪服を着てお葬式をし、『死』んだものとの別れ方を教えた。ヒビトがブライアンとのお別れをきちんとできたのも、母の一言が大きかったに違いない。

お土産のチョイスはいつもどこか微妙で、賞味期限ギリギリのキムチ、もずく、増えるワカメなどの他、変わったTシャツなどがある。

南波夫妻や南波家のシーンは、これからも読者をほっこりさせてくれる存在だろう。