バディ・ウォーターズ

ばでぃー・うぉーたーず
バディ・ウォーターズ
職業

NASA宇宙飛行士

略歴

NASA宇宙飛行士になり数々のミッションをこなす。2026年、CES-51クルーとしてヒビトらと共に月ミッションに参加。頃2027年末人類初の小惑星探査ミッションに任命され2031年頃出発予定。チーム名は“スウェッツ”。

初登場
#1~

言葉

「発表しないでくれよ……月面の男たちはみんなバンソーコー貼ってるなんて…」
「クソ……ッこいつ(ビートル)のスピードじゃヒビトたちの所まで20分以上かかっちまう……!それじゃ間に合わねえ――!!」
「クソオォォ!!ヒビトの酸素がなくなっちまう―――!」
「見つけたぞォ ヒビトォ!チクショオ 見つけたぞォ!はっはっは コノヤロォー!」
「ヘッヘッヘッ まったくお前は!ハッハッハッ ふざけやがってコノヤロォ!」
「多分……UFO見るよりコーフンしてたな俺」
「頼むぜヒビト一緒にカイコ食った仲だろ」

プロフィール

鍛えられた筋肉を持ち情に厚い、ヒビトの良き理解者であり仲間。まつげが長い。

CES-43のブライアンたちのバックアップクルーに任命され、ヒビト、ダミアンと共に訓練に参加。ブライアンの事故はNEEMO訓練中CES51クルーの面々と共に聞く。

ブライアンの手紙が発見され読まれる際、その前から泣きじゃくっていた。ブライアンの手紙の中に『ガタイはいいのに泣き虫のバディがそこにいたら泣いているかもな』と

あった通り、泣き虫で情に脆いようだ。

ブライアンの葬式の時にはヒビトがまだ立ち直れていないことを感じ取っていた。

初飛行の時には悪天候で打ち上げが中止になったらしい。CES-51の前にも何度か宇宙へのフライト経験があるようで、初飛行のヒビトに何かと世話を焼く。自分がよく吐いていた経験から、地球から月への旅程でヒビトに『GEROP』袋を差し出し気遣うもヒビトに「なんともない」と言われ驚く。ちなみにこの時バディは「ちょっと気持ち悪かった」らしい。

ヒビトが日本へ送る映像を撮る際、短パン一丁になり筋トレを始めた。日本の皆に筋肉を見せたかったとのこと。

気が良く情に厚い彼だが月面で初めて宇宙服を脱ぐ際にガスが発生していないか心配して躊躇ったり、キャプテンと呼びフレディに先に脱いでもらおうとしたり、意外と心配性な一面もあるようだ。

仮想月面旅行番組ハッピームーンナイトでカレンと共に案内人を務める。フライにしたカイコを食べた。この時には酸素生成装置『ブライアン』を紹介。

ヒビトとダミアンが月面事故に遭った際、フレディと共に必死で駆けつけ救助を行う。

待ち時間の間も心配で、手元でコインをいじるなど落ち着かかない様子だった。

最初の事故現場に向かったものの、そこから離れた場所でビトとダミアンの宇宙服の信号が出たこと、ヒビトの酸素が残る10分であることを知り急ぎ向かう。気持ちが焦ってしまいビートルのスピードをかなりあげてしまうのだが、自分たちまで事故に遭ってしまうから落ち着け、今最善をつくしているとフレディに諭され、焦る気持ちを抑えつつ目的地へと向かう。

ヒビトを発見、酸素を受け取り立ち上がってピースサインをしたヒビトを見て泣きながら仲間の生還を喜んだ。

UFOなどの類の話が大好きで過去にはUFOを見たことがあるらしい。

ヒビトが見たという月面でキラッと光ったものの正体がブライアン人形だとわかり興奮。救出後、帰りのビートルの中でフレディとブライアンの思い出話をする。

ブライアンからは「宇宙服を18秒で脱ぐウラ技」「出張のときの家族のなだめすかし方」「機械を壊した時のうまい言い訳」「マスコミうけするコメント」などを教わったらしい。ブライアンからは“筋肉バカ”と呼ばれていた。

この時ブライアンへの想いを胸に抱きながら、ヒビトを救ってくれたことに心から感謝をしていたに違いない。

ムッタに事細かに事情を聴いていた彼は、ヒビトの宇宙飛行士現役復帰試験にカレン、ダミアンと共に立ち会う。必ずこの日に立ち会うと決めていたらしい。

情に厚い彼はいつも仲間を想い、常に力いっぱいの態度で示す。ヒビトと過ごしたCES-51のメンバーとも、これから過ごすスウェッツのメンバーとも、そして他の宇宙飛行士たちとも、気持ちの良い関係を築いていけることだろう。