エミーリア・トルストイ

えみーりあ・とるすとい
エミーリア・トルストイ
出身地

ロシア

家族構成

夫・イヴァン、娘・オリガ

初登場
#140

言葉

「今は超・美人」
「母さんも12のときにそうなったわ。いっぱい練習した証拠よ」
「人に見られることをするには 見えない踏ん張りが必要なの」
「苦しくて 苦しくて 大変な演技ほど 美しく見えるの」
「ごらんください。ウチの娘です。踊ってます」

プロフィール

ロシアの英雄イヴァン・トルストイの妻でありオリガの母。いつも笑顔で明るい人。

イヴァン曰く「昔は美人だった」。本人曰く「今は超美人」。

失意のままロシアを訪れたヒビトを客人として歓迎し、『宇宙飛行士』としてのヒビトには何も口を挟まず温かくもてなす。

ヒビトがトルストイ家にやってきてからオリガの変化に気付く。ヒビトに対する恋心からきているであろう娘のおかしな行動に最初は呆れ顔をしつつも、あたたかく見守る。

イヴァンと共にオリガの成長記録を撮り続けてきた。今もオリガのバレエの記録は撮っているようだ。プロのダンサーになりたいという娘の夢を応援している。

昔はバレエをやっており、オリガにも熱心に教えてきた。苦しい演技ほど美しく見える、人に見られることをするには見えない踏ん張りが必要。

バレエを通じてオリガに伝えた言葉たちは、ビデオを通してヒビトの心にも刻まれていった。

足の爪が紫色になってしまったオリガに『自分もそうなった、たくさん練習した証拠』と青いペディキュアを塗ってあげた。

練習に向き合うオリガとエミーリアの日々は、エミーリア自身も努力をし続けた人なのだろうと思わせてくれる。

ヒビトのアメリカ帰還の報せを受けて落ち込む娘を、静かにそっと見守る。