- 所属
- JAXA理事長
- 好きなモノ・得意なこと
- 野球・にんにく・メディアに出ること・目立つこと全般
- 野球・にんにく・メディアに出ること・目立つこと全般
- 嫌いなモノ・苦手なこと
- 誹謗中傷やクレームに左右されること
- 誹謗中傷やクレームに左右されること
- 誕生日
- 1968/6/24
- 出身地
- 日本在住(つくばJAXAに勤めていることから近郊だと思われる)
- 日本在住(つくばJAXAに勤めていることから近郊だと思われる)
- 身長
- 170cm
- 初登場
- #6~
words言葉
「僕らにそんなヒマはないよ」
「うんそうだね何だってやれるよ君なら」
「つまり私が言いたいのは人という字は支え合っているのではない「支える者がいて」「その上に立つ者がいる」」
「人の悪口というものは 仲間内で言う人は‟凡人“口に出さない人は‟賢人”不特定多数に向けて発信する人は‟暇人“ですから」
「そういう気持ちに屈したことを恥じているんだよ」
「実験成功が知れ渡った時―どれだけの人が喜ぶと思う?どれだけの人が「明日も生きよう」と思うかを想像してごらんよ」
profileプロフィール
"おかっぱ頭とちょびヒゲが特徴的なJAXAの理事長。面接の際唐突に英語で質問したその人であるが、理事長だとわかるのは何と#15だった。
アメリカでのムッタの消火器男事件を知り、こんな有名人を落としてはいけないと2次審査位は通っているよね?と審議中のところへ一言言いにやってきた。理事長が去った後の星加の表情を見るに助け舟を出しにきたのかもしれない。
あの髪型を維持するため、また会見などでTVに出ることも少なくない為、美容院へはよく言っている様子でネクタイにも気を遣う。
だじゃれも好きなようで時々挟んでくる。「トイレには行っといれ」。
数々の試験に立ち合い、多くの人を見ている為かおしつけたりせず誘導しながらどんな状況になるのか、じっくりと人を見ている。基本人を信頼し、その人にとってより良い道を見極め、必要な助け舟を出すタイミングもよく知っている。
合格を辞退した手島に対しても彼の未来の為の言葉を伝えた。
JAXAの入社式では宇宙飛行士候補生たちに「人」についての言葉を送る。支える側と、支えられる側。全力で宇宙飛行士を支えていくと力強く伝えた。
物事を楽しむ。おちゃめな面があり、ヒビトの月面からの凱旋にMr.ヒビットのウサギ帽を被ってノリノリで出迎えた。オーバーリアクションなお調子者。
理事長という立場で物事を大きく俯瞰し、スタッフや宇宙飛行士について厳しさと優しさを合わせもち冷静に判断、発言をする。自分と異なる意見にも耳を貸す。
伊東せりかの騒動の際も先陣を切って冷静に対応に当たり、事の収拾に務めた。"