笑川堅太郎 | 『宇宙兄弟』公式サイト
えみかわけんたろう 笑川堅太郎 Emikawa Kentaro
所属
"株式会社BYP/株式会社スイングバイ
代表取締役"
略歴
"2024年子会社スイングバイで有人ロケットを作るため同志集めに奔走、忍、来栖、福田と出会う。開発へ。
2028年有人を目指しているロケット新型機『アマテラスⅠ』を種子島より打ち上げ、JAXA有人安全審査委員会の審査項目をすべてクリアした"
"2024年子会社スイングバイで有人ロケットを作るため同志集めに奔走、忍、来栖、福田と出会う。開発へ。
2028年有人を目指しているロケット新型機『アマテラスⅠ』を種子島より打ち上げ、JAXA有人安全審査委員会の審査項目をすべてクリアした"
初登場
#213~

words言葉

「ええ。これは僕だけではなく 父の夢でもありますので」

「ただ私は この状況をこの上なく楽しんでいた」

「『本当に必要な人というのは――きっと向こうもこちらを必要としている――』そんな人に出会いたい」

「ウチは 冒険好きな会社です。一緒にやりませんか 福田さん」

profileプロフィール

"株式会社BYP代表および、BYPの子会社スイングバイ代表。2014年現在43歳。
父が残した会社BYPを引き継ぎ、その利益によって有人ロケットを作るべく奔走。日本の有人民間ロケット一番乗りの実現を目指している。有人ロケットは父の夢でもあった。

ロケットエンジンに詳しい仲間を求め、1年で150人以上の人と会う。しかし他に野望を持っていたり考え方が合わなかったりと、なかなかピッタリとくる“同志”には会えずにいた。
「本当に必要な人というのは――きっと向こうもこちらを必要としている――」そんな人に出会いたいという気持ちが、忍と来栖という同志と出会わせたのだろう。
そしてまた、笑川は福田直人という人と出会うことができた。パズルのピースがぴったりとハマるように。

有人にはただでさえ高いハードルをいくつも越える必要があり、人命を失わない絶対的な安全設計が第一条件。しかし彼はこの上なくこの状況を楽しんでいた。

福田の第一印象は「眼光の鋭い人」。
緊急脱出システム部の来栖からは「笑君(えみくん)」と呼ばれている。来栖の言う「眼光が飛び出しそうな顔」は父親譲りらしい。

“同志”をみつけた笑川らスイングバイは約4年の歳月をかけ有人ロケットの製作を進める。2028年の『アマテラスⅠ』打ち上げにてJAXAの有人安全審査委員会の審査項目をすべてクリアし、次はいよいよ人を乗せるところまできた。

この頃NASAではISS廃止についての騒動が起きており、南波六太らジョーカーズのプレゼンで廃止は回避、ゲイツがISS存続の為に動き始めていた。

ムッタと福田直人が提示した解決策により、スイングバイはNASAとタッグを組み、ISS存続のため解決策を実践していく方向にまとまる。
それは、スイングバイがISSの修理専門スペシャリストを育て、“民間宇宙飛行士(以下コムノート)”としてISSへ派遣するというものだった。

社長自ら筆記試験からコムノート選抜試験を行い、“パズルのピース”を探していく。福田曰く「目が輝いていた」古谷、元気いっぱいな馬場など、スイングバイに6名のコムノートが選ばれた。

“パズルのピース”のようなピッタリとハマった同志たちと共に、笑川は日本初の民間有人飛行を実現すべく、情熱をもって進んでいくことだろう。"

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