せりか基金通信インタビュー「難攻不落の難病ALS。原因や治療法の研究は、どうして難しいのでしょうか」京大iPS細胞研究所 井上治久教授(前編)

いまのところ原因も謎が多く、治療法もわかっていない難病ALSを、いつか治る病気にしたい。そう願って、研究開発費を集めるチャリティー活動として立ち上げたのが「せりか基金」。プロジェクトが動き出したのは、ことし5月22日のことでした。 すると、その直後。突如としてALSが世間の話題となる事態が、湧き起こったのです。 ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは、難病として指定されている、 運動神経系が少しずつ障害をうけて使えなくなっていく病気です。 手、足、呼吸器に至るまで次第に自分の意思で動いていた体が 言う … 続きを読む せりか基金通信インタビュー「難攻不落の難病ALS。原因や治療法の研究は、どうして難しいのでしょうか」京大iPS細胞研究所 井上治久教授(前編)