宇宙兄弟×ユーザブルIoT

宇宙兄弟×ユーザブルIoT

もしも宇宙兄弟の世界にIoT製品があったら…IoT製品メーカー社員のたなPさんによるコラム。

【宇宙兄弟×ユーザブルIoT コラム #001】 2050年には宇宙旅行者が月面駐車場を予約だって!?

【宇宙兄弟×ユーザブルIoT コラム #001】 2050年には宇宙旅行者が月面駐車場を予約だって!?

こんにちは。たなPです。

っと、失礼しました、突然お前誰だ?という感じだと思いますけど、僕たなPはエスキュービズムという昨今話題のIoT製品を使って世の中をもっともっと便利にしていきたいという会社に勤めています。

IoTというのはInternet of Thingsの略称で、コンピュータやスマホだけではなく、世の中のありとあらゆるモノ(例えば、冷蔵庫などの家電製品等)をインターネットに繋げて、モノとモノを相互に通信させ、自動的に認識したり自動的に制御したり、遠隔で操作や計測したりすることを指します。

さてさて、今回ですが、これから10回にわたって、もしも宇宙兄弟の世界にIoT製品があったら、六太や日々人達に便利だなーと言ってもらいたくて、色々と妄想をしていきたいと思います。

恥ずかしながら宇宙兄弟は小栗旬さん岡田将生さんが出演した実写版の映画しか見たことがなくて、コラムを書くにあたって単行本を読みました。
そしたら、めちゃくちゃ面白くて、次から次という感じで仕事終わってから家で、夜も寝ずに3日で27巻スラッと読んでしまいました。28巻は4月発売ということで待ち遠しい、、、あー、早く出ないかなー。。。

よかったらお付き合いくださいませ。

■今回の妄想:「月の着陸場所を予約!?できたらいいな。」

さて突然ですが、皆さんはお昼時など車でお店に行ったら、駐車場が混んでてお店に入れなかったり、目的地周辺の駐車場が空いてなかった、という経験をしたことありますか?
この質問をされた時、僕が真っ先に思いついたのがスシローでした(笑)
ご飯どきめちゃくちゃ混んでて入れんじゃんか!ちくしょー。という思い何回かした記憶があります。
そんな時、家を出る時から混雑状況がわかっていたり、場所の予約ができたりしたら便利だと思いますよね。

今回の妄想は、そんな駐車場予約から派生して月面の着陸場所予約できたらというお話です。

■月面の着陸時は安全な場所を選ぶ必要がある

宇宙兄弟で何度か出てくる、月面着陸シーンで印象に残っているといえば、まず7巻(#64)に出てくる日々人着陸のシーン。
10M、5M、4、3、2。。。と月面との距離をカウントダウンするこのシーンは、読みながらドキドキ、手に汗を握っていたのを覚えています。

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そして、26巻(#246)にも六太が月面着陸するシーンが。
このシーンは、日々人に続いてとうとう六太もかぁ〜(長かったけどようやくだぁ〜)と感慨に浸りながら読んでいたのですが、着陸場所に砂に隠れていた岩があって思わぬアクシデントが発生しました。

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そう、着陸は着陸船が傾いてしまうので平らなところで行わないとなのですが、月の表面はレゴリスという砂(隕石の衝突でできた月面の岩石が細かく砕け散った砂)で覆われていて、その下に岩が隠れていたりします。

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だから、月面着陸の絶対に安全な場所を確保する必要があります。


■とっても便利!ピコの発明で安全な場所確保。

19巻(#179)に登場するピコが作った新月着陸船が登場する前までは、月着陸船の土台(スティッチ)は一度使ったらそのまま放置という状態でした。
つまり、安全な場所を見つけられたとしても一度きりしか利用できなくて、月に着陸する毎に安全な場所を探す必要がありました。

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ピコが作った新月着陸船は、土台と宇宙飛行士が乗るルナモジュールごと移動ができ、そのまま月面基地に移動できるので、安全な着陸場所を1点決めておけば次に来る着陸船もそこを利用することができるようになりました。
これってとっても便利!

■ここから妄想「でも、月面の着陸場所争奪戦は起きる?」

さてさて、時は流れて2050年。
月面旅行が当たり前になって、個人が自動車と同じように宇宙船を持てるようになったとしたら、安全に着陸できる場所を確保するという問題が発生すると考えられます。
そう、まるでスシローに並ぶ車の渋滞のように、安全な着陸場所の争奪戦が起きてしまうのではないでしょうか?

そこで登場するのが、カメラ付きのポールを利用したIoTソリューションのeCoPA(エコパ)。

■月面着陸場の利用状況をリアルタイムに把握、予約できるeCoPA(エコパ)の登場

eCoPA(エコパ)って何?に一言で答えると、駐車場の利用状況をリアルタイムに把握して、スマホのアプリで予約ー決済までできるIoT製品です。
駐車場を事前に予約できるので渋滞の解消につながる、排気ガスの排出が押さえられる、という点からエコ+パーキング=eCoPAという点から名付けました。

eCopAの詳細はこちら

イメージ:
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eCoPAを利用すると現地に行かなくても着陸スペースの予約ができるので、地球にいながら月の着陸場所もスマホを返して確保できちゃうのです。

月面の着陸場予約から、金額のお支払いまでのアプリ画面イメージw
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■安全に便利に月面着陸を!

六太が月面着陸時にヒヤリとしたシーンが起きないためにも、何人もの旅行者が安全に着陸できる場所を確保するために、地球で駐車場に車を止めるように、自分の宇宙船着陸場所をスマホを介して確保。
これって、便利じゃないですか?
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■Usable IoT(ユーザブルアイオーティー)

今回登場したeCoPAのような、「日常生活においてこれまでは体験できなかった便利さを実現する、誰でも簡単に扱えるモノ」としてエスキュービズムが提唱している概念「Usable IoT」です。
次回、以降もこのユーザブルな体験を妄想していきたいと思います。

Usable IoTティザーサイト:
https://usable-iot.com/

ではでは、また次回よろしくお願いします!