2007 年連載当初はちょっと未来の世界が描かれていた『宇宙兄弟』。その未来は、2025年5月の設定。そう、今年・2025年は『宇宙兄弟』第1巻で、ムッタが無職になり、ヒビトがNASAの記者会見に参加した、物語が動き出した年なのです。

現実がストーリーの時間に追いついたことを記念し、『宇宙兄弟』第1巻で描かれた「金ピカ」な瞬間を、モノクロからカラーへの変化が楽しめる「レンチキュラー」という手法を使った複製原画を制作！

見る角度によって、漫画の線画からカラー絵に切り替わります。線で描かれた世界に、小山宙哉が思い描いた色彩が立ち現れる様子をお楽しみください。

漫画の線画から、色鮮やかなカラーへ。
物語が色づく。挑戦が、動き出す。
物語と現実が交差する時代に贈る、記念碑のような複製原画です。

7月4日までの期間限定、完全受注生産でのお届け。

詳細は特設サイトをチェック！