挑戦する人の眠りを支える、MOONWORKシリーズのパジャマとは? | 『宇宙兄弟』公式サイト

挑戦する人の眠りを支える、MOONWORKシリーズのパジャマとは?

2026.02.18
text by:編集部コルク
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こんにちは。宇宙兄弟スタッフのさとうめです。

2月もあっという間に半分が過ぎ、桜に関する話題も聞こえはじめました。まだ寒い日もありますが、少しずつ春の気配を感じています。

さて、挑戦に向かって頑張る人を、高機能・高技術で支える「MOONWORKシリーズ」。

これまで、12項目の高い機能を持つ「MOONWORKER Tシャツ」や、寒さを忘れさせてくれるウォームインナーなど、過酷な環境でも快適に動き回れるようなアパレル商品をお届けしてきました。

そして今回、そのラインナップに新たに加わったのが、「眠り」のための一着です。

その名は、「スペースドライパジャマ」!

宇宙兄弟の物語の中でも、キャラクターたちが眠る姿はよく描かれています。
眠りもまた、挑戦を支える大切な時間
日中のパフォーマンスは、夜の休息からつくられるとも言われます。

船外活動の後に、ゆっくりと眠って体力を回復させること。

過酷な訓練期間中に、しっかりと眠ること。

そんな、挑戦する人たちが、翌日頑張れるための“休息時間”にも寄り添いたい。
その想いから生まれたのが、MOONWORKシリーズの「スペースドライパジャマ」。

そのこだわりを、ひとつひとつご紹介していきます。

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宇宙兄弟スタッフの愛用から実現しました

このパジャマを手がけているのは、MOONWORKシリーズでもおなじみの健繊という会社です。
冬のウォームインナー夏のスペースドライウエアを製造しているパートナーでもあります。

ウォームインナーとスペースドライウエアは、本来は「パジャマ専用」ではありません。
けれど、そのあまりの着心地の良さから、わたしを含め宇宙兄弟スタッフの多くが、自然と“パジャマ代わり”に愛用していました。

冬はウォームインナー。
夏はスペースドライウエア。

そうして一年を過ごすなかで、「この素材で本格的なパジャマがあったら」と思うようになったのです。

そんなタイミングで、健繊さんがパジャマも製造されていることを知り、MOONWORKシリーズからも展開させていただけることになりました。

ISSで日本人宇宙飛行士を支える技術から生まれたパジャマ

スペースドライパジャマは、ISSに滞在する日本人宇宙飛行士を支える生活用品として使用実績のあるスペースドライウエアと、同じ素材で作られています。

無重力では、水分は下に落ちません。
汗は肌にまとわりつきます。

だからこそ、「汗をどう処理するか」は宇宙ではとても重要なテーマなのです。

健繊のものづくりは、シンプルでありながら、その仕組みが驚くほど効果的です。

肌側には保水しない特殊素材「ダンロン®」
外側には、抗菌効果のあるアクリルを配合した綿糸。

これによって、肌側の汗をぐんぐん吸い上げ、外側へ放出していくのです。

肌に水分を残さないから、

・身体を冷やさない
・汗でペトペトしない
・いつまでもサラサラ

一度着ると、「寒くないのに、暑くもない」という不思議な心地よさを感じます。

睡眠と「汗」は、実はとても繊細な関係にあります

汗は不快なもの、と思われがちですが、快眠にとっては“味方”にも“敵”にもなります。

人は眠くなると、手足の皮膚温度が上がり、体の奥にある「深部体温」を下げようとします。(就寝の1.5〜2時間前に入浴が推奨されるのも、この仕組みによるものです。)

入眠直後から前半の睡眠では、深部体温を下げるために少量の汗をかきます。
その汗が蒸発するときの気化熱で、脳もクールダウンします。

このプロセスがスムーズに進むと、深いノンレム睡眠が得られやすくなるそうです。

つまり、汗そのものが悪いわけではありません。

問題は、汗がうまく蒸発できないこと。

寝汗で体表が冷えすぎると、深部体温が急激に下がり、自律神経が乱れやすくなります。
一方、湿度が高く汗が蒸発できないと、不快信号が脳に送られ続け、休息モードから警戒モードへと傾きやすくなります。

汗の蒸発を邪魔しないこと。
それが、より良い眠りのための重要なポイントです。

汗の処理に特化した素材で、眠りを支える

スペースドライパジャマの素材は、肌側の汗をすばやく外へ逃がします。

汗が肌に残りにくく、蒸発がスムーズに進む構造で、身体が本来行う“眠るための温度調整”を邪魔しにくい設計。宇宙という極限環境で採用された「汗処理」の技術が、地上での眠りにも自然と寄り添ってくれるパジャマです。

さらに、「高機能ウェア」の概念を変えてくれるような肌触りの良さも、大きな魅力です。

高機能でありながら、タオルのようにふんわりしているんです。スポーツウェアのような硬さではなく、思わずすりすりしていたくなる触り心地。

この素材の気持ちよさも、わたしがスペースドライパジャマを推したい理由のひとつです。

眠りもまた挑戦を支える大事な時間

MOONWORKシリーズは、挑戦する人を高機能・高技術で応援しています。

でも、挑戦は起きている時間だけでつくられるものではありません。

しっかり眠ること。
身体を整えること。

それもまた、前へ進むための大切な準備と思っています。

汗を味方にして、
身体を冷やさず、
やさしく包み込む。

スペースドライパジャマは、そんな頑張る人に寄り添ってくれるパジャマです。

もし最近、少し疲れやすいと感じているなら。
まずは眠りから整えてみるのも、ひとつの挑戦への一歩かもしれません。

この一着が、そのきっかけになれたらうれしいです。