小山宙哉のファンクラブ「コヤチュー部プレミアム」では、『宇宙兄弟』の新巻が発売されるたびに、ファンの皆さんとの交流イベント「新巻祭」を開催しています！

12月22日発売の42巻の新巻祭が、2023年1月14日に開催！

そんな模様を、すでに配信した週刊宙哉の内容に、写真を加えてお届けします★

ヤァマン〜！
宇宙兄弟スタッフのムネです。

42巻発売記念イベント「新巻祭」が無事、開催されましたー！
びっくりしたのが、イベント開始とともに、ドレッドヘアのカツラを被った小山さんが「ヤァマン！」と言いながら登場したこと！

小山宙哉ならぬ小ヤァマン宙哉とのこと。

そういうサプライズを一言も言わずにやってくるので、ぼくたちスタッフも驚いてしまうんですよね。スタッフの反応も楽しんでいる小山さん（笑）

新巻祭では会員の方からの質問に答えるコーナーを毎回用意しています。
今回は、今まで以上に多くの質問に答えていくことができ、大盛り上がりでした！

例えば、「小山さんが、この巻の擬音ででいちばん好きなものはどれですか？」という質問には、42巻で登場した
新しい擬音の話をたくさんしてくれました。

ぼくは、その中でも月面基地で日々人が水をこぼしたときの擬音「コボシャッ」と、

夏の南波家に響く蝉の鳴き声「セミセミセミセミ」が好きでした。

こんなのよく思いつくよなぁと感動しっぱなしです。

あなたは好きな擬音、見つけましたか？？他にも、、

と他の質問の話をすると、段々ネタバレになってしまいますね。ネタバレ大丈夫です！という方は読み進めてくださいませ。

他にも、
・ブギーとの別れ際のシーン。
・六太が月を離れるときのセリフ。
・南波工房のロゴの由来。
などなど、42巻をもう一度読み直したくなるような話ばかり。

質問コーナーのあとのプレゼントコーナーでも小山さんのサプライズは続き、「お年玉！」ということで、42巻サイン本3冊とは別に、小山さんの仕事場にある色々なグッズを10個ほど、追加でプレゼントすることに。

ファンの方だけでなく、スタッフも驚きの連続でしたが、ファンの方とのお話を存分に楽しむ小山さんの姿も見ることができて、大満足です！

#宇宙兄弟新巻祭
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ではでは！