こんにちは、商品企画担当のこばやしです。

最新単行本45巻の記念セットでは、毎日をがんばるみなさんに、作品世界のアポそのままの可愛さでじんわり目を癒してくれる「アポのぬいぐるみアイピロー」をご用意しています。

アポといえば…

なにかと不運に縁があるムッタに、思いがけない幸運を招くラッキードッグ。

今回のぬいぐるみアイピローは、そんなアポの隠れた魅力のひとつである、「甘えながら、そっと寄り添ってくれる可愛さ」を詰め込みました。

そんな癒しのアポシーンを、ひとつずつ振り返っていきましょう！

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ムッタに甘える、おなかアポ

最初は2巻#9「足りない日々」より、
”弟に追い越された兄”としての劣等感がぬぐえぬまま、ヒビトから挑発の言葉をかけられ、思いにふけるムッタ。
ここで、くんくんとおなかに寄り添うアポが印象的です。

じんわりとアポのぬくもりを感じながら、ゆっくりと自分と向き合い、ムッタはようやくNASAへ見学にむかうことを決意できたのかもしれません。

お仕事中も癒してくれる、お茶目アポ

17巻#161「明日のために」では、ヒビトのPCの上に盛大に寝そべるアポ。
仕事中にお茶目にちょっかいを出してくるアポも、なんだかんだ癒し…

そっと寄り添う、見守りアポ

つづいては、21巻#198「1億ドル」より。
月ミッションに任命されるために「月面基地コストを1億ドル削減する」という無理難題をゲイツから課せられ、途方に暮れているムッタ。
その背中にひっそりと、アポが寄り添っています。

最後に、

最後に、17巻#162「11のオリガ　12のオリガ」より。
復帰をかけて宇宙服克服のトレーニングを送る中で、オリガの成長記録から勇気をもらっているヒビト。
ここでもアポは、そっとヒビトのそばに。

ムッタに対してもヒビトに対しても、
悩める時はしずかに寄り添いながら、そっと見守るアポの優しさが伝わります。

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500Wのレンジで30秒温めるとすぐにホカホカになるので、仕事の休憩中や短いお昼寝タイムでも目元をリラックスさせたり、

カイロとして、ムッタのようにおなかをぬくぬくと温めたり、

ふわふわと気持ちいいので、PC作業の手元に置いたりと、さまざまな使い方でアポらしく癒してくれるアイテムになっています。

月への夢に向かって訓練の毎日を送るムッタとヒビトにとって
時に可愛く甘えながら、時にはしずかにそっと見守るアポのぬくもりは心地よい癒しになっていたはず。

毎日をがんばるみなさんの暮らしにも、アポの「ぬくもり」と「幸福」が降り注ぐような、ぬいぐるみアイピローになっています。
ぜひ特設サイトを覗いてみてください！