宇宙大航海時代、スペースXやブルー・オリジンなどに代表される民間企業が続々と宇宙開発に参入。 スペースXは近未来の火星植民をも目標に掲げています。
果たして懸念はないのでしょうか。 小野さんが「大航海時代」を振り返り、改めて「宇宙にいく理由」を問い直します。
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